ボランティア活動
 
ボタン電池の回収にご協力ください 
 電池には、微量の水銀 が
使用されており 
そのまま捨ててしまうと
  環境汚染に繋がります。
回収された電池は、
全てリサイクルされ、
  水銀、鉄、亜鉛化合物等へ
再資源化されます。
  ゴミも減って、
地球に優しいエコ活動、
一緒に始めましょう! 
 
 社団法人電池工業会
 盲導犬募金箱

盲導犬募金箱を設置いたしました

平成15年10月1日、お客様からのご意見で、盲導犬を育成する
「日本盲導犬協会」の募金箱を設置いたしました。

皆様の温かいご支援とご協力を、どうぞよろしくお願い致します。

日本盲導犬協会のホームページからもインターネット募金ができます。
盲導犬サポートSHOPでは、ラブラドール犬のかわいいグッズを購入することで
気軽にチャリティーに参加することもできます♪
ぜひご利用くださいませ。
盲導犬関連リンク

日本盲導犬協会へのリンク

かわいい盲導犬のチャリティグッズを
買うことで募金もできます♪

Tシャツが、かわいくてオススメです♪
 東日本大震災 メガネのボランティア

2011年4月11日〜14日にかけて、

関西光研アイペックスグループの有志で

宮城県仙台市北部方面へメガネのボランティアを行いました。

目的は、必要とする被災者に無料にてメガネの作成や調整、


クリーニングを行い、既成老眼や補聴器用電池の配布をすること。


目的地は牡鹿半島総合支所・女川運動公園避難所の2箇所で行いました。

 
 
 女川運動公園避難所へ向かう途中、女川港の様子です。
 
JR石巻線「女川駅前」周辺 車両があんな高台の方まで・・・
    
 視力検査の様子  フレーム選び
   
 眼鏡の加工・レンズの枠入れ  フィッティング・お渡し
 

 このような流れで1日中メガネを作り、

 2泊3日で合計209本のメガネを作成し、避難所の方々へお渡しすることができました。
 最終日、噂を聞き、他の避難所より眼鏡を作って欲しいと、多くの方がいらっしゃいましたが
 既にレンズの在庫が底を尽き、断腸の思いで帰路に就かなければならず、
 申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
 まだまだこれからも復興に役立てることを続けてゆきたいと思います。

   
 先発隊のメンバー(牡鹿半島総合支所にて)  後発隊のメンバー(女川運動公園避難所にて)
 (上左)大谷さん、石川さん、ボランティアコーディネーターの遠藤さん

(下左)岡田さん、佐々田さん、富田さん、高橋さん

 (上左)藤原さん、石川さん、私、高橋さん

(下左)富さん、ボランティアコーディネーターの遠藤さん、佐々田さん

今回、協賛頂いたメーカー様・関連業者様は・・・


・NIDEK(加工機・軸打ち器・ハンディレフ・検眼レンズ)

・HOYA(メガネレンズ)

・内田屋(メガネフレーム)

・シャルマン(メガネケース)

・アイペックスグループ加盟店各店様(フレーム・補聴器用電池等)

・GNリサンウンドジャパン(補聴器)

・神戸市役所、三田市役所(災害派遣等従事車両証明書発行)

(敬称略・順不同)

多くのご支援を頂き、本当にありがとうございました。


 

そして何より今回の活動は、我々に同行し、現地でのガイド・避難所との調整役を


してくださったボランティアの遠藤さんのお力添えが無くては成立しませんでした。
遠藤さん、本当にありがとうございました!


 
 
 
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