HOYAは日本におけるメガネレンズのリーディングカンパニーとして、
いくつもの独自の製品を生み出してきました。
そして、日々の研究の積み重ねによって、いまなお進化を続けています。
ニコン・エシロールは、2000年1月1日、株式会社ニコンおよびエシロール・インターナショナル(フランス)両社の強い意思によって、グローバルに展開するメガネレンズメーカーとして設立されました。日本および海外で「ニコン」ブランドのメガネレンズ製品を製造・販売し、また、世界で最も売れている遠近両用メガネレンズの「バリラックス」を日本で販売しています。精密光学分野のリーダーである「ニコン」と世界のメガネレンズのリーダーである「エシロール」が共に手を組み、研究開発、製造、販売のあらゆる面で相乗効果を発揮しています。
東海光学は、1939年創業以来、豊富な経験と確かな技術力で、眼鏡レンズメーカーとして邁進しまいりました。そこで培った技術を応用し、2001年に薄膜事業専業の光機能事業部を立ち上げました。高度なニーズに誰よりも早くお応えしてきた東海光学の歩みは、まさにテクノロジーの進化そのものです。先進技術(先端技術)を誇るメーカーとしての強み、そしてみなさまにご評価いただき、愛され続けてきた実績と自信があるからこそ、社員一人ひとりが絶えず新しい課題に真摯な気持ちで取り組んでいます。